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日本で初めて当クリニックが導入した、「プラズマ」によるニキビ治療。窒素プラズマを照射し、ニキビによってダメージを負った肌を取り除くと同時に、皮膚深部の真皮層を活性化させ、健康な新しいお肌を再生します。様々な治療を試みても完治が難しかった「難治性ニキビ」「ニキビ跡」の改善に効果があります。
治療時間麻酔クリームからパック終了まで約1時間
治療後の症状術後しばらく肌に赤みが出る
出力により程度が異なる
回復期間0〜10日
出力により異なる
治療後の通院必要 ※出力により頻度・回数が異なる
料金31,500円~
詳細は価格表を参照

プラズマ 治療詳細

窒素プラズマを使った新しい治療器「Portrait Prasma」を使用し、ニキビやニキビ跡でダメージを負った皮膚を新しく再生させる治療です。
治療では、中出力のプラズマを照射、ダメージを受けていた肌表面を破壊すると同時に、皮膚深部の真皮層を活性化、肌の再生を促します。ダメージを受けた皮膚はすぐにははがれ落ちずにその場にとどまり、新しい肌のバリアとして機能。最終的にはニキビ跡で傷ついた細胞や、ニキビによる機能異常を起こした皮膚とともにはがれ落ちます。
ケミカルピーリングやレーザー治療など、従来のニキビで効果の出なかった人はぜひお試しください。

さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
プラズマ スキンリジェネレーション
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プラズマ治療後の皮膚の変化

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プラズマ照射直後
プラズマの届いた最深部に空砲変性がおきる。それより表層の角質層・表皮は、はがれ落ちることなく、バリアとして機能している。
皮膚再生に重要な成長因子などの創傷治癒促進物質は、全く外に漏れない。外からは細菌や水分などの侵入はない。
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プラズマ照射4日後
皮膚の内部で新しい表皮、角質層がつくられている。表面の古い表皮・角質層は、はがれることなくバリアとして機能している。外界からの感染や刺激を受けることなく、その深部で新たな皮膚の再生が進んでいる。
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プラズマ照射5−9日後(治療の強さによる)
新しい皮膚が再生し、表面を保護していた古い皮膚や角質層ははがれ落ち、線維芽細胞とコラーゲンの増生を認める。

プラズマ 症例写真

当院の症例

plasma_acne_case1be.jpg 治療前
plasma_acne_case1af.jpg 3ヶ月後(プラズマ治療4回)
治療経過
plasma_acne_progress1.jpg 治療直後

plasma_acne_progress2.jpg 治療後3日

plasma_acne_progress3.jpg 治療後9日
plasma_acne_case2be.jpg 治療前
plasma_acne_case2af.jpg 2ヶ月後(プラズマ治療2回)
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診療科目

美容外科
美容皮膚科
再生医療